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「Mokuiku in English」プログラムについてご紹介!


前回は「Mokuiku in English」を始めた経緯をご紹介しましたが、今回はプログラムの具体的な流れをご紹介します。

--木の香り、感触、特長を感じる--

このプログラムでは全て英会話を通じて行うことで英語に親しみ、木育として以下のことを知ってもらう機会としました。

――実際の流れ――

①英語で自己紹介:英語を発声しながら緊張をほぐします。

②単語のインプット:木や木工に関する単語と今日行う作業について動作を交えて教える。

③日本の森について:日本の森林率を写真を見せながら教える(木が豊富にあることを知る)

④木製品について:自分たちが使ったり作ったり知っている木製品を英語で発言する。(木製品が身近にあることを認識する)

⑤木に触れる:木や木製品に触れる(木の香りや感触の心地よさを知る)

⑥木工体験:木の感触を感じながら英会話で楽しくモノづくりをする。

木に関する知識を英語を通じて身に着けながら、木に良い印象をもってもらい、生活の中にある木や木製品を気になる存在にします。

実際に作った成果物を手にできることで、モノを大事にする気持ちや木に対する印象が楽しいモノになると考えました。

 

--当日の様子(2019年1月6日)――

木工体験では学校の図工室で使われている角椅子をミニサイズにした椅子を組み立てました。素材は国産ヒノキ材。

英語で部材を数えたりハンマーを使って組み立てたり、サンドペーパーで磨いて、みんなで楽しく作業ができました。

--いただいた感想--

後日、SUNNY BUNNYの教室で、子どもたちに「冬休みの思い出は何?」と聞いた時、「Makeing mini chairs!」と答えてくれました。

ミニチェアを持ち帰って家族の方からは「お家にヒノキのいい香りがします」「とても楽しかったようで度々話にでます」とのお話もいただきました。

「椅子をとても気にいて子どもが使っています」といった感想もいただき大変好評でした。

今後もこのプログラムを続けて行ければと思っています。

次回は、英語でワークショップを行う上で注意したことと、今後の展開について紹介します。

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