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公立学校施設における木材利用(2024年度)


2026年1月14日、文部科学省より 2024年度の公立学校施設における木材の利用状況 が公表されました。

文部科学省:公立学校施設における木材利用状況(令和6年度)

資料によれば、令和6年度(2024年度)に新しく建築された全ての学校施設515棟のうち、408棟(79.2%)で木材が使用されたとのことです。

建築での木材利用といえば「木造」と思われる方も多いかもしれませんが、防耐火などの理由から木造が難しいケースが多いのが実情です。ですがもちろん、非木造(RC造やS造)でも内装に木材を使う“内装木質化”のかたちで木材利用ができます。
今回の調査結果では、非木造における内装木質化の木材使用量(合計)の方が多い結果となっています。(※一棟あたりの木材使用量は木造の方が多い)

 

△神奈川県川崎市 市立新小倉小学校

木造であっても、内装仕上げに木材を使用しなければ、それほど木を感じることはできません。
ですが構造を問わず内装を木質化することで、木の効果が実感できる学校づくりができます。

木のもつ様々な効果は、下記の記事をご覧ください。

こどもたちを守る木のチカラ