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繋がりを大切に、帝国器材の魅力を伝えたい(技術営業部・吉田)


こんにちは、社員インタビュー班です!第8弾のお届けです!
今回は、帝国器材の設計提案や広報業務を担う、技術営業部 吉田さんにインタビューを行いました。

学生時代は語学を学んでいたと聞いていますが、帝国器材に入社したきっかけを教えてください。

大学では英語を専攻していました。東南アジアの情勢や子どもたちのことを学んでいてので、海外協力支援事業に興味がありました。しかし、専門的な知識もなく、様々な分野に興味があったこともあり、就職活動中は「自分が本当は何が好きで、どんなことに適しているのか」が分かっていない状態でした。
そんな時、授業の中で「自分の好きなこと」や「興味のあること」をテーマにプレゼンをする機会があり、当時お世話になっていた木工屋さんとお気に入りの家具を紹介したんです。母の影響で木材に興味を持ち始めたこと、その木工屋さんで一目惚れをして購入した木の耳付きデスクやクルミの手彫り椅子のことについて話しました。

「木材やモノづくりにも興味があったんだね」

プレゼンを聞いた先生のこの言葉をきっかけに、自分自身が木のモノづくりに興味があったのだと気づき、将来を意識し始めました。思えば、木工屋さんに取り付けて貰った棚など、家の中にはたくさんの木製品があって、木はいつも身近にありました。
そういった経緯があり「木材」をキーワードに企業を探し、帝国器材を見つけました。

 

入社してからこれまで、多くの部署を経験していますが、今に活きていることや想うことはありますか?

工事部として現場に行ったり、設計部として図面の作図をしたり、多くの部署を経験させてもらいました。その中でも最初に配属された業務部積算課の経験は今の仕事に強く活きていると特に感じます。もともと数字や計算が得意ではなかったので、いきなり積算課への配属には正直不安もありましたが、図面を通してモノを知ったり材料ごとの金額を把握したりと材料から製品になるまでの過程を学ぶ機会が多くありました。図面の見方や部材の名称など分からないことだらけでしたが、周囲の人にも恵まれて、丁寧に教えてもらえる環境に救われました。
今ではお客様に対して設計提案をする技術営業部として、予算に対してどの材料が適しているかを自然と意識して提案できるようになっているのは、積算課の経験があったからこそだと実感します。空間提案をする上でも、金額を考慮した材料・製品提案ができるように心がけています。

多くの部署を経験したことで、部署同士の連携を強く意識するようにもなりましたね。「各部署の作業時間も考えることで社内の動きがスムーズに回り、そしてお客様にも迅速なご対応ができる」こうした計画性を持って動くことが大事だと常日頃から感じています。多くの部署を経験する反面で、広く浅い知識になってしまったのではと葛藤したこともありましたが、今ではその経験が繋がり、技術営業部の仕事に活きているとプラスに捉えられるようになりました。


△チェーンソーを使って、枝払いの経験もある吉田さん

 

そういった経験を経て、今の技術営業部にいるのですね。
 改めて技術営業部の業務内容を教えてください。

主な業務は、設計提案になります。お客様が考えていることをどうやって形にできるか、それを実現する為の提案を行っています。広報業務も兼任しており、提案書やパンフレットなどの資料作成も行います。このインタビュー記事などのホームページの更新も業務の一つですね。


△制作に携わったパンフレット

広報の仕事も好きなので、設計提案と広報業務がバランス良くできていておもしろいです。一見関係のない業界でも魅せ方や伝え方などを紙面レイアウトから学ぶことも多いので、様々なジャンルの雑誌を見るようにしています。

 

―仕事をしていく上で心がけていることはありますか?

積極的にコミュニケーションをとるということを強く心がけています。特に社外の人やお客様とのコミュニケーションはとても大事にしています。例えば、相談やメールは可能な限り早く返答するようにしています。回答に時間がかかる場合でも、取り急ぎ返答することで安心していただきたいという想いは常に持っています。社内社外ともに人とのやり取りが非常に多い部署なので、「自分が先頭に立ち、信頼関係を築くんだ」という想いを持ってコミュニケーションをとるようにしています。そうしていたことで、嬉しい言葉をいただくこともあったので、自信や達成感にも繋がっています。

仕事の面白さは、こういったお客様とのやり取りの中にあると思っています。自分が作成した提案や資料に対して、良いも悪いもお客様の感想や意見、リアクションを直接いただけるのは技術営業部ならではのことで、こうしてお客様と近い距離でコミュニケーションをとれることが自分に向いているのだと気づくことがあります。
「人」が好きなので、会社の外に出て色々な人と話すことの多い今の仕事は楽しい瞬間が多いですね。

 

今後やりたいことや目標はありますか?

広報の仕事が好きなので、帝国器材のファンを増やせるような仕事をしたいです。「帝国器材ってこんなに魅力的な会社だったんだ」「木材について相談してみたいな」そう思ってもらえるように、紙面やホームページで会社の魅力を伝えたいです。そうやって広報で新しい出会いが生まれたら嬉しいですよね。加えて、木材の価値も分かりやすく伝えられるように、どのような資料作りが必要か常に考え、強化していきたいです。

実は先日、植林体験をしてきました。今まで伐採や製材の現場を見たことはあったのですが、植林は初めての経験でした。約60年前に植えられた木々も周りにある中で、これから大きくなる苗木を植えていきました。先人たちの苦労の積み重ねがあったからこそ、今、当たり前のように木材として使うことができているということを肌で感じてきました。
こうした経験もあり、日本の自然環境や社会がもっと豊かになればいいなと思っていて、そこに帝国器材や私自身が貢献したり、関わることができたりしたらいいな、なんて考えています。


△ヒノキの苗木を植えていく、植林体験の様子。

 

―最後にプライベートについて聞かせてください。ズバリ最近ハマっていることは?

最近は温泉によく行っています。サウナブームもありますが、すぐにのぼせちゃうのでダメです。暑いのが苦手なので露天風呂ばっかりですね笑 
休日には、お風呂に入って、そこでご飯を食べて、飲めたらお酒を飲んで帰るのが定番になっています。
ライブに行くことや旅行も大好きなので、外で思う存分楽しめる日が待ち遠しいです!


 

インタビュー後記

大切にしていると語った「積極的なコミュニケーション」は、同じ部署で仕事をしている身として日々尊敬するばかりです。
普段、とてもやさしく頼りになる先輩の吉田さん。仕事やお客様に対する真っ直ぐな想いを聞いたのは初めてで、とても素敵なインタビューになりました。
これからもより良い仕事をする為に共に頑張らせていただきます。楽しいインタビューありがとうございました!!

インタビュアー:木下・鷲尾・清水