TOPICS

  • 社員インタビュー

社員インタビュー、第1弾!


こんにちは!
あっという間に、落ち葉が風に舞う季節となり、朝晩は肌寒くなってまいりましたね。

さて今回は、記念すべき第1弾!社員インタビューをお届けします!(帝国器材・初の試みとなります!)
帝国器材には当然ながら頼れるベテラン社員もおりますが、若い世代も多く、ベテラン社員に負けず劣らず日々活躍しています。

第1弾は、その中の一人、2018年に入社した 生産統括部 庄子 陽介さん にインタビューを行いました!

学生時代は、どんな生活を送っていましたか?

大学では建築学科に所属していました。

建築の構造や計画を学びながら、実際にCADを使って作図したり模型を作ったりして、建築設計の基礎的な部分を学んでいました。

アルバイトは引越し、居酒屋、魚市場など、、、体力仕事を多く経験しました。小さい頃から高校生までサッカーをしていたこともあり、動くことが昔から好きだったので、全然苦ではなかったです。今の仕事に活かせていることもあると思うので、色々なアルバイトを経験してきて良かったと感じています。

 

帝国器材に入社しようと思ったきっかけは何ですか?

小学生の頃、近所で家を建てていた大工さんの姿を見て「カッコいいな~」と思ったことをきっかけにモノづくりの世界に興味を持ち始め、いつか自分も大工さんのように木に関わる仕事やモノづくりをしたいと思ったんです。
建築学科から職人になろうとする人は珍しく、周りにもいませんでしたが、OBでこの道に進んだ人がいたことが分かったので、自分にもチャンスはあると思いました。
就活中は「木材を扱っている会社」また「モノづくりができる会社」を重点に、地元の仙台の会社を含め色々な会社を探していましたが、その中でまず一番に帝国器材に内定をいただきました。帝国器材は本社に工場があり、職人さん含め、社員全員が近い距離にいることが魅力だと思っています。工場志望である私にとっては居心地の良い環境だと思い、迷わずこの会社に決めました。

 

ひとり上京してきて不安はありませんでしたか?

当初は生活に必要なものが全く揃っていなかったので、そこは困りましたね。4人兄妹の中、自分が初めて家を出て上京してきたので、これからどう生活していこうかと考えました。
ただ、上京している友人など助けてくれる仲間がいたので、そんなに不安ではなかったです。
友人たちとは最低でも月に一度は会う仲なので、上京前と変わらず楽しく暮らすことができています。

 

入社後から現在までの業務内容を教えてください。

入社当初は研修を受けたあと工事部に配属となり、2年間 現場管理を勤めていました。その後、北海道の工場で1ヶ月間 家具の製作にあたりました。
3年目となる現在は生産統括部の所属となり、現場で家具の設置取付作業をしています。
帝国器材には3年間の研修期間があり、私は今ちょうどその3年目になります。他の新卒社員とは違い、多くの現場の経験を積ませてもらいましたが、3年経ったいま、着実にステップアップできていると実感しています。

 

 

仕事をしていく上でどんなことにやりがいを感じますか?

取付作業が評価されたときはとてもやりがいを感じます。ある時、現場で取付作業をしていて、たまたま周りに誰もいなかったので、この際だからと誰にも頼らず自分一人で取付してみたんです。日頃お世話になっている職人さんの作業を思い出しながら取り組んでみましたが、意外と自分でも出来たことに驚きと達成感を覚えました。その後チェックしていただきましたが、無事に合格をいただき、挑戦してみて良かったなと思います。
もうひとつ、私が関わった案件で早く納品できたときはやりがいを感じます。ひとつの工程の時間を短縮できれば全体の時間短縮に影響してきますが、私が携わった作業の中で、今まで10分かかっていたものが5分短縮でき、且つ、良いものを作り上げることができた時は素直に嬉しいです。努力と成果がイコールとなり、知識や経験が身に付いてきていることを実感した瞬間でした。

 

今までで一番記憶に残った経験は何ですか?

入社2年目(工事部としても2年目)の夏頃、小さい案件ではありましたが、初めて一人で現場を任された時がありました。
現場は緊張感のある張り詰めた空気が流れることがあるのですが、その影響もあってか、最初は職人さんとのコミュニケーションが中々上手くいかず、もどかしい気持ちがありました。
目の前の作業をこなすのに必死な毎日ではありましたが、このままではダメだと思い、恥じることなく自分から聞きに言ったり話しかけたりして、上手く連携を図れるように心掛けました。何気ないことではありますが、私にとってはその一歩を踏み出せたことで、良い意味で吹っ切れることができたキッカケでもあり、最初から最後まで任せてもらえたことが今でも強く記憶に残っています。
…とは言いつつも、基本的に帝国器材の職人さんは皆さん優しいので…。助けていただきつつも成長できているのではないかと感じています。

 

上記の経験から何か心境の変化はありましたか?

1人で現場を管理できるようになってから自分の中でも徐々に意識に変化がでてきています。自分でも出来たという達成感、と同時に経験が自信へと繋がったことで、早く自分ひとりで仕事をこなせるようになりたい!もっとレベルアップしたい!と意欲・向上心が強くなりました。臆することなく経験していくことが成長への近道だと思います!

 

 

目標とすることはありますか?

生産統括部として現場作業に入ってからもうすぐ半年が経ち、そろそろ社内の工場で家具製作をする話が出てきていますが、正直なところもう少し現場で学びたい気持ちがあります。
今の自分では力も能力も身についてないですし、まだまだ未熟です。皆さんに揉まれながらもっと経験を積んで、いずれは会社に必要とされる人間になりたい。それが今の自分の目標です。

 

最後に、休日はどんな過ごし方をしていますか?

基本、平日は毎日ジムに通い、土曜日は必要に応じて出勤、日曜日はフットサル、これが私のルーティンです。冒頭でも話しましたが動くことが好きでじっとしていられない性格なので、基本的に外出しています。
ただ新型コロナウィルスの緊急事態宣言中はずっと家にいたので、久しぶりにテレビを点け、ドラマを見たり、動画を見たりしましたが、やはりこの生活は自分に合わないなと再認識しました。とても苦痛の日々を送っていました(笑)
何も気にせず、気軽に社内の皆さんと飲みに行けたり、普通に話すことができる毎日に早く戻りたいですね!


インタビュー後記

研修3年目で現場に出て取付作業を行う等、他の新卒社員とは違うルートを辿ってきた彼ですが、一歩一歩着実に経験を積み、会社のためにと思いを語る姿は、とても魅力的に映りました。
普段は感情をあまり表に出さない印象でしたが、頭の中で色々と考え、今回のインタビューで熱い気持ちが垣間見え、将来は会社に活気を与えてくれる存在になるだろうと強く感じました。今後の成長がますます楽しみです!
インタビュアー:吉田・木下